タナッキーの営業提案書作成にあたっての台本作り

MUPの成長記録

タナッキーの営業提案書

タナッキーがビジネスサロンを開くとしたらどう提案していくか?

と言う定義で今回提案書を作成していきたいと思います。

  • タナッキーの営業プログラムを学ぶ事で営業力とセールス力が磨ける
  • spin法をうまく使えるようになることで営業力が必ず身に付く
  • 今の現状とスキルを学んだ事で未来の姿が変わってくる!
  • タナッキープログラムを学んだ事による

タナッキーの営業プログラムを学ぶ事で営業力とセールス力が磨ける

たなっきー自身もしっかりと自己投資を行い経営スキルが学べて実績もあるMUPで学んだ事を生かして営業プログラムを組んでいるので、誰でもやれば出来る取り組む姿勢さえあれば誰でも成長が出来ることが見込める営業プログラムです。

営業って何?セールスって何?って言うとこから学んだタナッキーでも分かるようになりました。そんなタナっキーでも分かる営業方法とセールスのやり方がしっかりとまなべて必ず分かるようになります。

spin法をうまく使えるようになることで営業力が必ず身に付く

タナッキーの営業プログラムでは、CREC法やBFAB法などの営業の基礎の基が初心者でも分かりやすいように1から学べるので誰でもトップクラスの営業力とセールス力

が身につくようにプログラムされているので初心者でも営業力が身につくビジネスサロンとなっています。

そして少しだけ今回伝えていくのはこちらです。

SPIN法です

SPIN法とは、4つの意味を持っています。

  1. Situation        聞く
  2. Problem         問題
  3. Implication    認識
  4. Need payoff   課題解決

1Situation   聞く

Situationは聞くということです。

聞くことは、営業だけでなく普段の私生活でもやっていることなので聞くスキルを学ぶだけで他とはすごく差がつくことも事実です。

Situation=場面、状況    ですよね!

お客様の状況を聞き出す。お客様の今現在の現状から聞き出して行きましょうということです。

例えば

広告費はいくら?  競合は?  どれくらいのコストがかかるの?

などといったお客様の現在状況から聞き出して行きましょうということです。

2Problem  問題

Problemはお客様の悩みや問題のことを表しています。お客様の悩んでいることや現状の不満だったり、〇〇をやめたらどうするのだったりと不安を煽ったりしてお客様自身の不満や問題点などをあらわにする事です。

3Implication    認識

Implication   = 問題点を認識 させる事です。

問題点を認識ということはProblemであらわになった問題をこのままじゃまずいとお客様に気づかせて認識させることです。

 

4Need payoff   課題解決

Need payoff  = 課題解決

課題解決はお客様のニーズに合わせたテーマで、問題の解決のいとぐちになるように営業をかけること。

このようにspin法を学ぶだけで営業の契約件数が取れるようになります。

今の現状がスキルを学んだ事で未来の姿が変わってくる!

タナッキープログラムを学ぶ事で今の現状とは全く違った未来が見えてきます。

なぜなら初心者やバリバリの営業マンでもこのタナッキープログラムを学ぶ事で営業の基礎から応用までしっかりと学ぶことができるからです。

このプログラムにはスリーステップの強制プログラムが組まれていて、そのステップごとに基礎から応用まで幅広い分野が含まれているので営業の初心者だろうがバリバリの営業マンであろうが今の現状よりも確実にステップアップすることができるようにプログラムされています。

なのでこのタナッキープログラムを受けてもらえば今の現状からスキルを学ぶだけで未来の姿が変わってきます。

タナッキープログラムを学んだ事による

このタナッキープログラムを受けてもらえば今の現状からスキルを学ぶだけで未来の姿が変わってきます。

このプログラムをしっかりと受けてもらってタナッキー流の営業方法学んでもらえれば初心者やバリバリの営業マンでも営業成績トップクラスの営業力やセールス力が身につける事ができます。

タナッキー自身も最初は初心者でしたし、営業力も皆無だったこの僕でも営業成績トップになれるのでこのプログラムをしっかりと学んでいただくだけであなたも一流のトップ営業マンになれるでしょう!!

あとはあなた自身のやる気と時間があなたの未来を変えてくれる事でしょう。